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近年、神楽坂に行くたびに「この街が都内で一番飲食店の激戦区では?」と思う。1896年(明治29年)に創立された出版社「新潮社」があるとか、大将時代に隆盛を誇った花街があるとか、旧東京日仏学院がらみで、たくさんのフランス人がここに暮らしていたとか。この街に食文化が形成されていった理由は挙げると枚挙に遑がないのです。

旅するように。東京ランチ紀行 with World BEER。
No.6:月下爐

東京一美味しい担々麺が食べれる店は西麻布にある「龍眉虎ノ尾」だと思っているのですが、そのお店は中華料理屋「万豚記」などを展開する「際コーポレーションさん」の系列店で2017年4月にオープンしています。担々麺ブロガーの嫁がいるので週に1回以上は担々麺を一緒に食べること2年以上が経過していますが、龍眉虎ノ尾の繊細なスープの風味、香り高い麺はとにかく隙がなく絶品でした。今回訪問した月下爐は、その「際コーポレーションさん」が2017年7月に牛込神楽坂にオープンさせたお店でした。

墨色がベースカラーでとても雰囲気が良い外観です。牛込神楽坂駅から徒歩で3分程度。
アヒルが壁に描かれた店内は吹き抜け天井の開放感がある中華料理店です。

正宗麻婆豆腐 1,000yen

前置きに坦々麺の話を盛り込んでいながらも、今回のランチは、担々麺ブロガーと一緒ではなかったので定番の正宗麻婆豆腐をチョイス。

麻婆豆腐定食。ヨダレ鶏と小鉢のナムル、ご飯、そしてスープがつく。

長期熟成された豆板醤や香り高い花山椒と、粗めのひき肉からジューシーな肉汁が溶け込んだ味わい深い辛さが特徴的。

写真を見直すと、よだれが出てきます。

ひき肉は豚肉ではなく、牛肉を使用することで油の旨さに奥行きのある麻婆豆腐に仕上がっていました。

綺麗な写真ではなくてごめんなさい。ひき肉がとても大きいをお伝えしたいのですが、伝わりますか?

中華料理とのマリアージュビールといえば、このビール。スッキリとクリアな味わいが様々な香辛料やソースで構築される中華料理にピッタリ。

中華料理とのマリアージュビールといえば、このビール。ということで青島ビール!美味しくいただきました。

ちなみに、「正宗」は中国語で「本場」を意味するようです。

ディナーでは北京ダックや羊料理も。

ランチタイムの訪問だったので、今回は食べませんでしたが月下爐はレンガの窯で焼き上げた北京ダックや、私が大好きな「羊串焼」などを提供されています。四川料理だけではなく中国の様々な地域の料理を食べられるのがとてもユニークです。中華料理店の象徴?でもある「円卓」ももちろん設置されていましたのでディナーでも利用をしてみたいと思います。

円卓を囲んで、みんなでワイワイと青島ビールを飲みたい。

店名:月下爐
電話:03-3269-3900
住所:東京都新宿区北町21-1
最寄駅:牛込神楽坂(徒歩3分)
営業時間:
[月~金] 11:30~15:00(L.O.14:30)、17:30~22:00(L.O.21:30)
[土日祝] 11:30~15:00(L.O.14:30)、17:30~21:30(L.O.21:00)
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13210685/