Art,  Culture

YELLOWKORNER ×MR. MEN LITTLE MISS

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Joji Shimamoto Photography ©2016 THOIP

世界で約90店舗を展開し、アートフォトを身近にしたパリで話題のYELLOWKORNER(イエローコーナー)と、今年45周年を迎えたイギリスの絵本シリーズ、MR. MEN LITTLE MISS(ミスターメンリトルミス)のコラボレーション商品が7月2日(土)に発売。

YellowKornerは毎日の生活にもっと気軽にアートフォトを取り入れてほしい、ライフスタイルにフィットした新しいアートフォトの楽しみ方を世界に広めたい、そんな願いから2006年にパリで誕生。日本では4月に期間限定で丸の内にアンテナショップをオープン。

日本発・作品第一弾 [ MR. MEN LITTLE MISS ]

日本を拠点に活躍する写真家・嶋本丈士(シマモト・ジョウジ)と本国YellowKornerでも既に作品を発売しているドイツ人女性写真家・Christine Ellger(クリスティン・エルジャー)が撮った作品の中にMR. MEN LITTLE MISSのキャラクターたちが登場。作品は全部で4作品。それぞれの作家の作品に溶け込んだキャラクターたちを楽しむことができる。また、今後は日本発の作品として、シリーズ化及び世界中のイエローコーナーでの展開も予定しているとのこと。

イエロコーナーのアンテナショップの2階では関連イベントも開催。7月にはMR. MEN LITTLE MISSと一緒に写真が撮れるフォトスポットや家族で楽しめるイベントを開催予定。

YellowKornerAntenna Shop
住所:東京都千代田区丸の内2-5-2/ TEL:03-5221-0507
営業時間:11:00~20:00(定休日なし)
取扱商品:写真作品、写真集
サービス:写真関連セミナーやワークショップの開催
URL: http://yellowkorner.jp
コラボレーション商品:
発売日:2016年7月2日(土)
販売価格:9,900円(税抜)全4作品

ABOUT : YellowKorner
2006年、Alexandre de MetzとPaul-Antoine Briatによりフランスで創業。「100ユーロ以下で買えるアートフォト」のコンセプトがヨーロッパを中心に話題となり、現在では世界24か国で展開されるまでに急成長を遂げる。まだ無名の若手から著名写真家まで、計200名以上の幅広いジャンルのアーティスト作品をオープンエディションとして取扱うことにより、より多くの人の生活のなかにアートが溶け込むような、身近にアートフォトがある豊かな暮らしの提案を実現している。アートをラグジュアリーなものとしてではなく、自身の好きなものをそばに置くというシンプルな行為として、本やCDを購入するような気軽さで、たくさんの人々にとって身近な存在にすることをテーマに今後も世界中で活動を展開していく。日本では2016年4月に丸の内に期間限定アンテナショップをオープンし、本格的に進出。

ABOUT : MR. MEN LITTLE MISS
1971年にイギリスで誕生した、絵本シリーズ「MR. MEN LITTLE MISS」(著者ロジャー・ハーグリーブス)には、人間の持つ様々な性格や感情を表現した86ものキャラクター達が個性豊かに描かれています。シリーズはこれまで15カ国語に翻訳され、世界30カ国以上で、累計2億冊以上も販売されています。コレット(パリ)やステラ・マッカートニー、フランスのスケートボードブランド”Cliche”といった、ストリートからリュクスまで、ユニセックスでクリエイティブなコラボが得意なライフスタイル・ブランドでもあります。現在、映画『ナイト・ミュージアム』の製作・監督を務めたショーン・レヴィをプロデューサーに迎え、20世紀フォックス・アニメーション(米国)はMR. MEN LITTLE MISSの劇場版アニメを制作中。
MR. MEN LITTLE MISS WEB公式サイト:http://www.ilovemrmen.jp
毎月1日に更新する壁紙やショートアニメなど無料配信中。

ABOUT ARTISTS
嶋本丈士(シマモト・ジョウジ)

1983年生まれ。千葉県出身。2007年Academy of Art University, San Francisco, CA 写真科卒業。写真家、クリエイティブディレクター。在米中にアメリカで数々の写真展を開催、企画する。

2008年に帰国後は新宿のThe ArtcomplexCenter of Tokyoで大規模な写真展を開催。2009年にSTUDIO VOICEの別冊として発行された「日本の100人の写真家」にも選ばれ、近年ではラフォーレ原宿やBLUE NOTE TOKYOでの写真展示、ニューヨークで開催されたNEW CITY ART FAIRのメインイメージ写真に使われる等、自身のアート活動も精力的にこなす。2014年、麹町で約2週間開催し来場者1万3千人を記録したビル一棟を美術館に変貌させたアートイベント#BCTIONを主宰。作品はその場の匂いや、音、湿気までも感じさせる。まるでLPレコードの針のノイズのように、安らぎと懐かしさを感じさせてくれる。また一瞬を切り取った写真は、前後のストーリーが映画のように想像できる。観る者の感性が呼び覚まされるような希有なフォトグラファーである。

Christine Ellger(クリスティン・エルジャー)

1948年ドイツ生まれ。マネージメントを勉強し、ドイツのドレスレンにあるSaxon law information technology coordination centreで働く。2010年に定年退職後、旅先で写真を撮り始める。エルジャーは撮った写真をリタッチし、自身のイマジネーション加える事で作品に独特の息吹を吹き込む。彼女の作品の特徴はそこから生み出される幻想的な演出にある。見る者はそれが写真作品だと気がつかないことが多い。ハイパーリアリストなエルジャーのスタイルは絵画的な写真と呼べる。絵画は時として非常にリアリスティックにもなるため、見る者はクリスティン・エルジャーの作品技法を不思議に思うのだろう。

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