一周年を迎えたRVCA SHIBUYA GALLERYにて、サンフランシスコ在住のアーティスト、マシュー・バイダによるアートエキシビションが6月7日(金)より開催。

Libre Y Soberan

日本語で自由と独立を意味する“Libre Y Soberano”はバハカリフォルニア(メキシコ)に由来する。野生的で自然が溢れるバハカリフォルニアには、人が少ない土地がたくさん存在するという。町もないロングドライブ。そこにあるのは自然だけ。

マシュー・バイダが長年に渡り撮りためた写真からは“自由に生きていること”を感じるられるだろう。

初日となる、本日6月7日(金)の18時-21時にはオープニングレセプションが開催。

アーティスト本人が来場し、ドリンク&タコスが振舞われる予定。

初夏を彩る本イベントをお見逃しなく。

Libre Y Soberano by Matthew Bajda
Date & Time : 2019年6月7日(金) – 2019年6月30日(日)11:00 – 20:00
※初日6月7日(金)18 – 21時にてどなたでもご参加いただけるオープニングレセプションを開催します
Location :  RVCA SHIBUYA GALLERY (東京都渋谷区神宮前5-27-5 TOLDAビル2F)

Matthew Bajda(マシュー・バイダ)

マシュー・バイダは、サンフランシスコ在住のアーティスト兼キュレーター。近年、ミクストメディア(一つ以上の媒体または素材を用いた美術工芸品)彫刻に携わっているが、主にドキュメンタリーやストリートの写真作品で知られている。ベルリン、東京、ロサンゼルス、サンフランシスコ、デトロイト、ニューヨーク、マイアミなど世界中の都市で展示されている。彼は旅と同じく古い車の運転にも多くの時間を費やしている。彼の写真には、旅行中に出会った人々の日常生活の一部や文化が映し出されている。

[Instagram]  @matthewbajda (https://www.instagram.com/matthewbajda)
[HP] https://www.matthewbajda.com/