ベトナムのニューウェーブ映画「漂うがごとく」、「ベトナムを懐う」が、3月23日より2本同時にロードショー。新宿K’s Cinemaにて。

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映画を観るための心地良い時間と空間を提供する映画館、新宿K’s Cinemaにてベトナムのニューウェーブ映画「漂うがごとく」、「ベトナムを懐う」が、3月23日より2本同時にロードショー。

http://mapinc.jp/vietnam2films/

▷漂うがごとく。

ハノイを舞台に、満たされない想いを抱えながら彷徨う現代のベトナム人女性を描いた、第66回ヴェネツィア国際映画祭の国際批評家連盟賞受賞作。

Story

ハノイで旅行ガイド兼通訳として働くズエンと、タクシー運転手のハイは、出会って三ヶ月で結婚を決めた。式のあと酔いつぶれ、夫婦の寝室へ担ぎ込まれる新郎ハイ。後日、式に来られなかった友達のカムを訪ねた帰り、彼女の代わりに手紙を届けに行ったズエンは、受取人のトーに襲われる。ハイとは正反対の、どこか危険な匂いのするトーに何故か魅了されていくズエン。だが女としての彼女の目覚めは、やがてある悲劇を招く……。

▷ベトナムを懐う

監督のグエン・ クアン・ズンは、日本でも岩波ホールでかつて上映された『無人の野』(1979)のシナリオを書いた作家グエン・ クアン・サンの息子で、ベトナムではアクション映画『超人X.』や『輝ける日々に(「サニー」ベトナム版)』などヒットメーカーとして知られる逸材。

Story

1995年のニューヨーク。雪の中を老人ホームから抜け出してきたトゥーは、息子グエンと孫娘タムのアパートに転がり込むが、ボーイフレンドの誕生日を祝おうとしていたタムは祖父の乱入に困惑を隠せない。ベトナムの思い出を語るトゥーとアメリカ育ちのタムの溝は深まるばかりで、ついにタムの怒りが爆発、トゥーは家を飛び出す。そこへ帰って来たグエンは故郷への哀しい思いを語り始めた。なぜグエンは祖国を捨てたのか。タムはベトナム移民である自分の知られざるルーツと家族の歴史を知ることになる。

祖国を離れ、ニューヨークで暮らす3世代のベトナム人たちを描いた、人気舞台の映画化作品。

ベトナムと日本

1975年4月30日サイゴン陥落により南北が統一され、ベトナム社会主義共和国が誕生した翌年1976年8月、日本とベトナム両国は国交を樹立。1986年よりドイモイ政策が開始された以降さらに交易が増え、日本は1992年にはODAを開始。技術協力により人材育成や、資金協力により運輸交通のインフラ整備を支援してきた。 また、ここ数年は日本のベトナム人労働者が増加しており、2012年には約2万人だったのが、2018年10月現在で31万6840人(厚生労働省統計より)となり、国籍別では中国に次いで2番目となった。

 

新宿 K’s cinema

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F
TEL:03-3352-2471
上映時間:未定 *上記映画館までお問い合わせください。

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