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MOE NAKASE,FAVORITE THINGS|Presented by EVOLG

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by Nakase Moe

中瀬萌。1993年8月14日生まれ。23歳。ペインター。

彼女と初めて会ったのは2年前の春。あるアパレルブランドのPRに出演するモデルとして東京を代表するガールズとして紹介されたことがキッカケ。163cmという身長で非常に美しく整った顔立ちの彼女は、少女から女性へと成長する過程の22歳で、これから一層モデルとして活躍していくだろう存在感があった。

そんな彼女との出会い以降、投稿されるinstagramを日々眺めていた中で、絵を投稿しているのに気がついた。イラストや水彩、そして、線画など。

華やそうに見えるモデル業とは一転した、夜な夜なに投稿される自身の陰を部分を隠そうとしない心象風景のような写真と文章、そして、彼女の絵に興味を持ち、1年ほど前にあるアートワークを依頼することに。その時の制作風景が下記の写真。

見ながら深く潜ってほしいし閃いてほしい。 #myartwork #wall #wallpainting #japan #fujisawa

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自問自答を繰り返した末に彼女はモデル事務所を辞め、筆を持つ生活+フリーランスのモデルというスタイルにシフトチェンジ。長かった髪の毛もバッサリとショートカットになった。

変わりゆく中瀬萌の、“絵を描くことにキッカケ”、“好きな作家”、など、いくつかの質問をさせていただきました。

MOE NAKASE,
FAVORITE THINGS.

Presented by EVOLG
http://shop.evolg.jp/

Question No.1:Moeさんが絵を描くことになったキッカケを教えてください。

by Nakase Moe

絵を描くキッカケは、もともとモデル事務所に所属していたのですが、正直当時、モデルをやっている自分に対してなかなか自信が持てなかったり、モデルという職業に対しての意義を見いだせず日々モヤモヤしていました。そんな時ふと家でペンと紙を取り、なにも考えず、ただ線や点をひたすら描いていました。それが今の絵に繋がります。あと、もともと親が彫刻家ということもあり、アートが身の回りにあふれた環境では育ったこともきっかけの一つにあります。

プロとして始めてイラストを描いたのは、友人から、海外から来るバンドのフライヤーとポスターの製作を依頼され、製作したことです。相手のイメージに沿って製作をして行く過程は新鮮でとても難しくもあり、ワクワクするものでした。

Question No.2:好きな作家と、その作家で一番好きな作品を教えてください。

とても選ぶのが難しいですが、、やはり好きなのはGustav Klimtですね。甘美で妖艶な色彩と表情。エロチックであり退廃的な死の香りも漂い、それが神秘的な美しさにも感じる。女性の真の強さと儚さ、嫋やかさがこんなにも繊細なタッチで描かれているクリムトの絵を初めて観た時は本当に衝撃を受けました。

Question No.3:2016年で印象深い作品、もしくは展示を1つあげるとすれば?

by Nakase Moe

印象深い作品は、初めて描いた点描画です。様々な感情が交錯する中で描き上げたこの作品にはあまりにも多くのものが詰まっています。人生において一番凹んでいた時期に描いたので、感情の多くはマイナスのイメージのものですが(例えば、怒り悲しみ、切なさや虚無感)、ここから自分のアーティストとしての兆しのようなものが見えた気がしました。こんな表現や解放の仕方があるのか、と安心感を覚えたからです。

Question No.4:ライフスタイルにおけるお気に入りな3点を紹介してください。

01.JBLのBluetoothイヤフォン

音楽を聴きながら作業する事が多く、このJBLのイヤフォンはとてもお気に入りです。音も良く、Bluetoothで曲を飛ばせるのでワイヤレスで曲を聴く事が出来、コードが作業の邪魔にならなくて良いです。

02.コーヒー

これはもう、無くてはならないものです。以前まではブラックコーヒーも飲めなかったのですが、実は今、富ヶ谷のFuglen Tokyoというコーヒー屋さんで働いていまして、そこでコーヒーの美味しさに気づき、それからは本当に毎日飲んでいます。

03.地元の自然

神奈川と山梨の間の本当に山の奥地で育ったので、自然が一番の心の拠り所です。ここは地元の人ぞ知る場所で、実家に帰った時には必ず行く所です。自然は全部を受け入れてくれるような気がして、全部吐き出して気合い入れ直して、東京に戻ります。

Question No.5:このEVOLGをチョイスした理由をお聞かせください。

柔らかい暖色系の色がすごく素敵だなと思いました。また、冬はアウターが黒を着たくなりがちなので、差し色として使いやすそうなこのカラーを選びました。どんなアウターでも合わせやすく、派手すぎずでも個性があって良い手袋だなあと感じたので選びました。

Moe’s Choice [AZTECA ORANGE]
3,780yen(incl.Tax)

http://shop.evolg.jp/?pid=50163776

Question No.6:最後に、告知したいことがあればお知らせください。

今年は個展の開催はもちろんですが、個人的に今製作しているアートワークをテキスタイルに起こしてみたいなと思っております。多方面でさらに刺激的なことをやっていきたいと思っているので、宜しくお願いします!!

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