フィンランドは今年で独立100周年。フィンランドブランドが一堂に会するイベント「FIN/100(ふぃんひゃく)」が12月6日より21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にてオープン。

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今年はフィンランドが独立してちょうど100年。アニバーサリーイヤーである今年、フィンランドブランドが一堂に会し、独立100周年を祝うポップアップイベントFIN/100(ふぃんひゃく)を、独立記念日である12月6日(水)より21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて開催。

FIN/100 SPECIAL PRODUCT

FIN/100にはこれまでフィンランドブランドを牽引してきたブランドから、新進のフレッシュなブランドまで8ブランドが参加。昼と夜の狭間の明るくも暗くもない「ニュートラル」な時間、「SININEN HETKI /BLUE MOMENT(フィンランドの人々にとって馴染みのある、美しい瞬間)」をコンセプトとしてキュレーションされた空間では、8ブランドの商品が並び、FIN/100に共感するデザイナー、アーティストとともに3つの特別商品が用意されている。

FIN/100 BLOCKS
価格:¥6,500(税抜)

フォトグラファーのKatja Hagelstam(カティア・ハゲルスタム)による、フィンランドのアーティストやデザイナーの作品を広く紹介することを目的としたアート、デザイン、クラフトに特化したコンセプトストアLOKAL(ロカル)。フィンランドのグラフィックデザイナー Hanna Konola(ハンナ・コノラ)によるインテリアのアクセントとしても印象的なブロックのFIN/100特別版を100個限定で発売。模様の中に平仮名の文字が取り入れられ、並び変えれば「ふぃん/100」の文字が。

SEKAMETSӒHUVI (FINNISH FOREST SCARF)
価格:¥2,500(税抜)

フィンランドのアーティストCompany(カンパニー)がFIN/100のために描きおろしたオリジナルドローイングによるスカーフが300枚限定で販売。フィンランドの国土の70%を占める豊かな森林は、松や杉、樺などのさまざまな種類の木が共存しており、SEKAMETSӒはフィンランド語で混合林を意味する。ギフトラッピングのサービスも用意されている。カンパニーのAamu Song & Johan Olin(アームとヨハン)は、FIN/100にて12月16日に日本の冬の風物詩「こたつ」を使ったワークショップを実施する。

HAPPY FIN/100 POSTER
価格:¥5,000(税抜)

フランスのデザイナーデュオ、ロナン&エルワン・ブルレック。彼らがデザインをする上で大切にしているプロセス、ハンドドローイングのスケッチ。直筆サイン+シールつきでFIN/100限定のポスターが完成。5種類、それぞれ20枚限定発売。

100 EPISODES

デザイン、インテリア、ファッション、アート、建築、自然科学、テクノロジー、経済、歴史、政治、音楽、食、文学、トラベル、アウトドア、コーヒー、デジタル、絵本、学校教育、育児、サンタクロース……。20日間のイベント期間中、大小さまざまなフィンランドにまつわる100個の出来事が繰り広げられる。日々の暮らしの些細な出来事から、フィンランドセンターが招待するアーティストによるワークショップ、新作デザインやプロジェクトの発表まで。

「100のできごと」を通じて、フィンランドが100年の年月で積み重ね、築き上げてきた暮らしや文化、そして、これからのフィンランドが垣間見られる機会となる。

12/7 皆川 明トークイベント

19歳のときにフィンランドを訪れて以来、フィンランドの文化と暮らしに魅せられ、親しみを感じ続けているという、ミナ ペルホネン デザイナー皆川 明氏。アルテックとのコラボレーションやアルテックのヘルシンキストアでのポップアップトア、そしてフィンランドと日本の暮らしと文化、皆川氏にとってフィンランドとは何か?について語るトークイベント。

12/9 カウニステ ワークショップ

ヘルシンキで誕生したテキスタイルブランド、カウニステによるワークショップ。フィンランドのハーブ農園から生まれたFrantsila(フランシラ)のエッセンシャルオイルを組み合わせて、カーテンやベッドシーツ、ウール製品へ使用することができるリネンウォーターをつくるワークショップ。テキスタイルの美しさ、素材の風合いとともに、生地に香りをプラスすることで、暮らしに更なる楽しさと豊かさをプラス。

12/11 ヨハンナ・グリクセン DAY

テキスタイルデザイナー ヨハンナ・グリクセン氏が来日。テキスタイルのサンプルを手掛ける際には今も変わらず織り機に向かいハンドウィービングにこだわるグリクセン氏本人と一緒にクリスマスプレゼント用にも使えるオリジナルペーパーの箱を作る。夜はヨハンナ・グリクセン氏×アルテック社長マリアンネ・ゴーベル氏のトークイベントを開催。ヨハンナ・グリクセン氏は、聖ルチア祭である12月13日にもルチア セレブレーションを行う。

12/15 ダニエル・リーバッケントークイベント

2017年アルテックより、124°の角度に開く鏡のシリーズ「124°」を発表した若きノルウェー人デザイナー、ダニエル・リーバッケン氏が来日。124°シリーズは、アルテックにとって最初のリーバッケンによるコレクションであるとともに、氏にとっても初めての家具デザイン。フィンランドのインテリアブランド アルテックとともに手掛けた124°について、そして光と対象にこだわり続ける自身のデザイン哲学について語る。

12/16 書籍「カイ・フランクへの旅」発売記念トークイベント

“フィンランドデザインの良心”と呼ばれ、今日に続くフィンランド・デザインの礎を作ったデザイナー、カイ・フランク。イッタラの「ティーマ」や「カルティオ」を手掛けたことで知られるカイ・フランクデザインとその生涯を巡る、国内初の書籍が登場。「カイ・フランクへの旅」の著者、小西亜希子氏とスペシャルゲスト、深澤直人氏によるフィンランドデザインに迫るトークイベント。

書籍:カイ・フランクへの旅 ”フィンランド・デザインの良心”の軌跡をめぐる
発売日:2017年12月6日予定
出版社:グラフィック社

12/20 無印良品 & エル・デコ トークイベント

アルテックとのコラボレーションにより、2016年に無印良品より発売された「バーチ材スツール(E60)」。2017年秋、無印良品は初めてヘルシンキで開催される家具の見本市ハビターレに参加し、ポップアップショップも実現。なぜ今フィンランドなのか? 雑誌「ELLE DÉCOR JAPAN」ブランドディレクター木田隆子氏と無印良品・依田特則氏が、無印良品とアルテックのコラボレーションの想いや製作秘話、そして木田氏が今年9月に訪れたハビターレの様子を語る。

12/22 キュロ ナプエ フィンランドジン with イッタラ ワークショップ

フィンランドの豊かな自然をたっぷりと含んだボタニカルな味わいが魅力のジン、「Kyrö Napue(キュロ ナプエ) 」をイッタラのグラスを使って楽しむワークショップ。アンバサダー 野村空人氏を迎え、キュロ ナプエとイッタラのグラスのスペシャルセットも限定で発売。

 

FIN/100

会期:2017年12月6日(水)~12月25日(月)
会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3
開館時間:10:00~19:00
休館日:会期中無休
観覧料:無料
住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内
主催 : アルテック(Vitra株式会社)
参加ブランド : イッタラ/アラビア、ヨハンナ・グリクセン、カウニステ フィンランド、ルミ、 ラプアン カンクリ、フローラ オブ フィンランド
協力 : フィンランドセンター、LOKAL、COMPANY、ホンカ・ジャパン、GOODIO
後援 : フィンランド大使館
クリエイティブディレクション : 林貴則[Polar Inc.]/ 熊野亘

https://www.fin100.jp/

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