デニム業界の最先端を進み、革新的なデザインを展開するオランダ、アムステルダム誕生のデニムブランド、G-Star RAWは、“STYLE MATHEMATICS*スタイル・マセマティクス”と称した春のグローバルキャンペーンを、2 月1 日(金)より展開。G-Star RAWはデニムブランドの枠にとどまらず、革新的で常識にとらわれない価値観と、サスティナブルなものづくりを追求している。
また、ミスマッチと捉えがちな個々のアイテムの各要素を絶妙に組み合わせること(禁断のコンビネーション)で、さまざまなシーンに対応するデザインのプロダクトを展開。
対照的な要素を掛け合わせることで1つの印象的なアウトフィットにすることが、私たちのスタイルのDNA です。
このようにして誕生したのがG-Star RAWの新しいスタイル哲学である「スタイル・マセマティクス」です。デニムのクラフトマンシップ精神はそのままに、一般的な「アウトフィット=無難な洋服の組み合わせ」ではなく、対照的な要素を掛け合わせることで印象的で新鮮なコーディネートを作り上げることが、私たちのスタイル哲学のDNA なのです。
このスタイル哲学は、「UTILITY、SPORTS、FORMALWEAR、DENIM CRAFTMANSHIPという4つの柱がベースとなっています。ライフスタイルに合わせてこの哲学 をアウトフィットに取り入れることで、「スタイル・マセマティクス」の世界を楽しんでみてください。
G-Star RAW
1989 年にオランダ、アムステルダムにて誕生したデニムブランド。製品の品質と進化に妥協することなく、デニム業界の最先端を進み、革新的なデザインプロセスを通じて、グローバルブランドへ急速に成長しています。ジースターのDNA はイノベーションとサステナブルです。未来のファッション界を見据え、世の中の手本となり、サステナブルな解決策を見出していくことに尽力しています。
HP: g-star.com/ja_jp
Instagram: instagram.com/gstarraw_jp
Twitter: twitter.com/gstarraw_japan
Facebook: facebook.com/gstarraw.japan/
You tube: youtube.com/user/GStarRawJapan
G-Star RAWのサステナブルな取り組みについて
G-Star RAW はジーンズブランドとして、コレクションの80%にコットンを使用していますが、コットンを栽培するには一般的に大量の水と農薬が必要となります。これがG-Star RAW がコットン栽培をサステナブルな方式に切り替えることに特に力を入れている理由です。
またG-Star RAW は、オーガニックコットンとリサイクルコットンに加え、ベターコットンも取り入れ、ベター・コットン・イニシアティブ(BCI:Better Cotton Initiative)のパートナーとして、サプライチェーン全体にベターコットンの使用を増やす取り組みを行っています。ベターコットンイニシアティブ(BCI)は、コットン業界全体を、よりサステナブルに変えることを最終目標としたイニシアティブで、優れた農業活動を促し、グローバルなレベルで農家がより良いコットン栽培を行うことにより、農業コミュニティを繁栄させ、栽培地域の環境および農業部門の未来をより良いものにしようとするものです。