Dick Kelty
Dick Kelty

KELTYの創業者であるディック・ケルティが南カリフォルニアの自宅でバックパックの製作を開始したのは1952年。通信販売のカタログに掲載されたのをきっかけに売上げが拡大し、ディック・ケルティがそでまでの仕事を辞めてバックパック製作に専念したのがそれから4年後の1956年。その年にはカリフォルニア州のグレンデールに初の小売店と工場もオープンさせている。

KELTY FAMILY
KELTY FAMILY


【Winter Limitedを発表】

それから半世紀以上にもわたりバックパックの歴史を刻み続けて、「バックパックの代名詞」として老若男女問わず世界中で愛されているKELTYは2014年のこの冬に新たに限定モデルを発表。今の季節にぴったりなWOOL FABRICが使用されており、DAYPACKMINI FANNYという人気商品の2型での展開。

深みを増してゆく秋を楽しむために、そして、目前に控えている冬支度のツールとして取り入れたいアイテムです。

WOOL DAYPACK
WOOL DAYPACK
WOOL DAYPACK
WOOL DAYPACK

◆WOOL DAYPACK ¥12,000(税抜き)
サイズ・容量:H=480mm W=330mm D=180mm 18L
素材:Wool 75%、Acrylic 10%、Polyester 10%、Nylon 5%

WOOL MINI FANNY
WOOL MINI FANNY

◆WOOL MINI FANNY ¥6,500(税抜き)
サイズ・容量:H=150mm W=320mm D=100mm 5L
素材:Wool 75%、Acrylic 10%、Polyester 10%、Nylon 5%