Culture,  NEWS

【レポート】愛媛:オレンジ・フィルム・フェスティバル

IMG_3368
愛媛県松山市北条のふわり海岸で9月20日(土)、9月21日(日)と開催された「オレンジ・フィルム・フェスティバル」は動員数を2日間で延べ2,300名の方が来場し大盛況の下、幕を閉じた。

初日である20日の午前中は小雨が降っており客足もまばらだったものの、午後には天気も持ち直し、ゲストのTEEが出演される時間にはステージ周辺が混雑するほどの観客が会場を埋めていた。21日は天気も良く、昼間から親子づれ、小さなお子様を連れたご家族やおじいちゃんおばあちゃんと来場する地元の方も多く、エンタメの一つとして用意されていたキッズブースや乗馬体験エリアも賑わっていた。

おしゃれに敏感な若者、映画やゲスト、地元のアイドルやパフォーマーを目的にくるファン、年配の方や松山在住の外国人など様々な人々が来場し、メインステージでのパフォーマンスやライブでは多種多様な方々が一体となって会場を盛り上げた。

主催者スタッフ・平松氏曰く
「オレンジ・フィルム・フェスティバルはオトナもコドモも楽しめるイベントをコンセプトとしていたため、その目的は果たせたのではないかと考えております。来年は夏の温かい時期にオレンジ・フィルム・フェスティバルを開催したいですね」とのこと。

ロケーションも非常に良く、海をバックに様々なパフォーマンスが開催されていたので、夕日が沈む時間帯には幻想的な景色となり、まさにオレンジフィルム・フェスティバルと名を冠した雰囲気の中、いたるところで歓喜の声や拍手の音が聞こえてきた。

来場者やご出店者、パフォーマーなどからも、
「本当に楽しかった!」「最高のイベント!」「また来年も来たい!」との感想が多く、来年のオレンジ・フィルム・フェスティバルは今年より多くの来場者も期待できそうだ。

日本各地にはたくさん素晴らしいロケーションがある。しかしながら、地方行政は、古くからガッチリと体系化されて思い切った取組みが出来ない状況がある中で、愛媛:オレンジ・フィルム・フェスティバルは思い切って足を踏み出し、そして、既存に無かった企画を取り込んで、地域産業の活性化を目指して成功した良い事例のフェスティバルと感じる2日間であった。

■Orange Film Festival浜辺の映画祭2014日本空撮
イベント当日に行ったマルチコプターによる空撮の動画です。イベント開催状況をご参照ください。

Orange Film Festival浜辺の映画祭2014日本空撮 NI☆KS from niks on Vimeo.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA